畳の張替の最近のブログ記事

畳には色々有ります

新しい畳に畳張替えをする際、せっかくだから今までの畳の形とは変えたいなと思った事はないでしょうか。畳にはいくつか種類が有りますので、その中から好みに合わせて選ぶ事になります。そこでどんな種類が有るのか挙げてみたいと思います。

【縁有り畳】
一般的な畳の形になります。構造で言うと畳床、畳表、畳縁と言う様な感じになります。使われる材質によっては低価格帯から高級価格帯まで色々有りますが、この使われる材料によって種類が細かく分かれていますので選ばれる際にはきちんと説明を受けた方が良いでしょう。最近の傾向としてはバリアフリーに移行する動きで、薄い畳が増えてきているようです。

【縁無し畳】
上記の物とは逆に縁が無いタイプの畳になります。琉球畳と言うと分かりやすいでしょうか。このタイプの畳は加工がとても難しいので琉球畳表が使われているのが一般的な様です。大量生産されている縁有り畳とは違って、加工が難しいので手作業で製造されている事が多い様です。真四角の縁無し畳を90度反転させて置く事で市松模様の様にしたりとか、オシャレな和室を演出する事ができ、人気が急上昇している畳です。

【床の間】
これは床の間部分に使う独特な畳表を使用している物で、元々は龍髭畳表と言う物が使用されていたそうです。但し現在ではあまり使われていなくて簡略版の床の間の畳を使っている事が多いそうです。

この様に種類がいくつか有りますので、好みや用途に合わせて畳張替えの際に選ぶ必要が有ります。